鳥取の旬の海の幸が味わえ,
星空舞も楽しめるお店
2018年2月に四谷三丁目の地に開店した日本料理店。店名の由来は女将の香美律子さん(境港市出身)にちなむ。
香美さんは「旬の味 十四郎」など都内で6店舗展開してきた。
「春は苦味、夏は酢の物、秋辛味、冬は脂と合点して食え」という明治時代の医師・ 石塚左玄の言葉を忠実に守り料理を提供。再出発の「花我味」でもこのモットーは引き継がれている。
夜のコース(前菜、刺身、焼き物、煮物、揚げ物、釜飯、フルーツ)は5,000円~(予算に応じて食材は要相談)。使用する鮮魚は境漁港や赤碕漁港からの直送。秋はベニズワイガニやハタハタ、カレイ、キス、のどぐろ、冬は松葉ガニなど旬の鳥取の海の幸が堪能できる。
お昼はお手頃な日替わりランチ(1,100円)を二種類(魚と肉)を用意。ご飯は鳥取県のブランド米「星空舞」で提供し、お客さんからも好評だ。
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