「旬の食材にこだわり」
若桜鹿(ジビエ)も食べられるイタリアンレストラン
「生産者と食卓をつなげる」をコンセプトに2018年3月にオープン。
鳥取をはじめ、北海道から沖縄まで全国各地の生産者イチオシの「旬の食材」を使い料理を提供する。
鳥取の食材を使うきっかけは、米子市出身の料理長が在籍した縁から。元料理長は食材選びに県内の生産者を回りパイプを作った。
「鳥取には質のよい食材がたくさん。良い食材はこれからも使い続けたい」とオーナーの塩原弘太さんは話す。
若桜鹿(ジビエ)は地元業者からモモを購入。ロースト(4,180円)は通年で提供している。
すねはスティンコ、端材のお肉はボロネーゼにするなど無駄なく使用する。
鳥取のジビエは下処理がしっかりされており、臭みもなく、お客さんからも好評とのこと。
旬にこだわるため、その都度メニューは異なるが、鳥取県産の魚介類では甘エビ、もさエビ、鯛、アナゴなど。フルーツはペルルメロンや新甘泉など提供している。
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